ベビーゲートの選び方

成長とともに、行動範囲が広がっていく赤ちゃん。
赤ちゃんの成長は嬉しいですが、まだまだ一人で行動されるには危ないですよね。
そんなときに活躍するのがベビーゲートです。
そんあベビーゲートの選び方について紹介します。

ベビーゲートの大きさは、商品によって差があります。
選び方として、自分の家に取り付ける場所の大きさをきちんと測定して、正しい大きさのベビーゲートを選びましょう。

また素材も大切です。
素材はプラスティックやスティールや木材もものがあります。
赤ちゃんへの考慮ももちろんですが、家具の一つになるのですから見栄えのいいものを選びたいです。
価格としては、木材は高価ですが、おしゃれなので家具としてはおすすめです。
家具の一つとして購入したいひとには、木材がいいでしょう。

赤ちゃんはどんどん大きくなります。
選び方としては、ベビーゲートの大きさや素材も大切ですが、今後の成長を考えて90cmのものがいいと思います。

 

階段上に設置するベビーゲート選び方

赤ちゃんの成長に合わせて設置するベビーゲート。
家によっては階段上に設置するベビーゲートも必要でしょう。
では、階段上に設置するベビーゲートはどんな選び方をすればいいのでしょうか。

選び方として重要なのは、確実な固定ができるものです。
階段上に設置するわけですから、外れやすいものは危険です。
具体的には、ベビーゲートをネジなどで壁に固定できるものがいいでしょう。

ベビーゲートを選ぶ上で、ほかにも値段や大きさ・素材も重要です。
つっかえ棒のタイプもあります。
しかし、ベビーゲートの多くは階段上の固定にはあまり対応していないようです。
ですから、お店のスタッフへ階段上に設置することを相談してみましょう。
数に限りはありますが、階段上への設置を考慮したものはあります。

赤ちゃんが成長すれば、家の中を探検して階段へ挑戦するのは時間の問題です。
選び方を考えて赤ちゃんの成長と安全をたしかなものにするためにも、家の状況を考えたベビーゲートを購入しましょう。

 

おすすめ階段上のベビーゲート選び方

赤ちゃんが成長してくると、入れてはいけない場所が出てきますね。
そのひとつが階段上です。
今回は階段上に設置することができるおすすめのベビーゲートの選び方を紹介します。

おすすめしたい階段上のベビーゲートの選び方として重要なのは、大きさです。
基本的に階段上用のベビーゲートは少ないので、選ぶときは大きさが設置するところに、合っているのかをよく確認しなければいけません。
また、ベビーゲートを固定するときに、ネジなどで壁にしっかりと固定できるものを選びましょう。

選び方の簡単な基準は以上ですが、つっかえ棒タイプのものは、手すりにあたり固定しづらいそうです。
階段上に設置するものは、つっかえ棒以外のタイプがいいでしょう。

おすすめしたいベビーゲートの特徴として、ネジ固定タイプのもので、大きさと幅が家に合っているものがいいでしょう。
赤ちゃんの成長は、嬉しいですが準備することはたくさんあります。
是非赤ちゃんにあったベビーゲートを準備しましょう。

 

おすすめベビーゲート 階段下選び方

赤ちゃんが成長してくると、台所だったり階段下など危ないところへ入ろうとします。
そんな時は、ベビーゲートが便利です。
そんなベビーゲートですが、おすすめの選び方はなんでしょうか。

ベビーゲートで最初に考えなければならないのは、タイプです。
台所や階段下など設置する場所にもよりますが、つっぱり棒タイプとネジタイプの二種類があります。
もし、階段下に設置するベビーゲートをお探しならネジタイプのようなしっかり固定するのがおすすめです。

次に見たい選び方の基準は高さや幅です。
ベビーゲートの高さや幅は商品によって様々です。
階段下などに設置したり、赤ちゃんの今後の成長を考えて90cmのものがおすすめです。
もちろん、設置する場所の寸法を測り、場所にあったベビーゲートを購入しましょう。

ベビーゲートの選び方として、ひとによっては家具の一つとして購入するひとがいます。
赤ちゃんの成長は早いですが、何ヶ月も使うものなので家具として見るのもいいでしょう。
オススメなのは木製のゲートです。
高額ですが、見栄えや性能などはほかの素材に比べて優秀です。

 

おすすめのベビーゲートの選び方

ついこの間まで、ゴロゴロしているだけだった赤ちゃんも、成長してくるとどんどん行動範囲を広げてきます。
台所や階段など、赤ちゃんに近づかれると危ないところはいっぱいあります。
そこでおすすめしたいのが、ベビーゲートです。
しかし、初めてベビーゲートを購入するひとは、選び方がわからないひとも多いでしょう。

おすすめしたいベビーゲートの選び方として、設置する場所の幅やゲートの大きさを確認しましょう。
販売されているベビーゲートには大きさや設置できる幅に差があります。
きちんと測定してから、幅にあったベビーゲートを購入しましょう。
また、90㎝のベビーゲートなら赤ちゃんの成長に合わせて使えるのでおすすめです。

素材も選び方の基準として大切です。
プラスティックやスティール製のものがありますが、家具の一つとしても見栄えと安全性と考えて木製のベビーゲートがおすすめです。
ほかの素材に比べて少し高額ですが、それだけの価値はあるものだと思います。

 

ベビーゲートの設置場所と方法

赤ちゃんが危険な場所に近づけないように設置するベビーゲートの取り付け方はどうするのでしょうか。
基本的には危険な部屋や場所に近づかないために設置するものです。
ですので、設置する場所としては階段、台所、ベランダ付近に設置することになります。

ベビーゲートにはフェンスタイプと開閉式タイプの二種類に分れます。
しかし、どちらのベビーゲートも、階段、台所、べランダの入り口付近が一番設置し安いはずです。
入口付近は、通常扉であれ壁であれ両サイドが狭くなります。
この部分が一番、ベビーゲートを設置やすい空間と言えるでしょう。
取り付け方としては、ベビーゲートの部品や材具を両サイドの壁なりにネジや釘何かで取りつけることとなるはずです。

キットでベビーゲートを購入した場合は、細かい部分はそのキットの取扱説明書の指示に従いましょう。

特に、階段上に設置する開閉式ベビーゲートは両サイドへの取り付けが緩いと崩れてしまう危険性があるので特に取り付け方には注意しましょう。

 

ベビーゲートが必要性な家庭は?

ベビーゲートの必要性については賛否が分かれるようです。
ベビーサークルに閉じ込めるのはかわいそうだけれども、赤ちゃんが危険なところに近づかないようにするには、ベビーゲートは有効です。
けれども、危険なものは赤ちゃんの手の届かないところに置いておくように配慮をすれば、ベビーゲートは必要ないし、赤ちゃんの知恵を育てるためにも、自由に動き回らせる方が良い、という意見があります。

ただし、動き回るようになった赤ちゃんをずっと監視するのは大変です。
料理などのためにちょっと目を離したすきに危険なことをしてしまわないとも限りません。
特に、家の中に段差が大きい、メゾネットなどで階段がある、といううちはベビーゲートを取り付けておくと安心でしょう。
商売をしているなど、家の中に大切な荷物が多いという家庭も、ベビーゲートはあるほうが安全です。
周りの意見などもよく聞いて、自分の家では必要かそうでないか判断してください。

 

ベビーフェンスとベビーゲート

ついこの間までねんねだけだった赤ちゃんも、あっというまハイハイしたり、つかまり立ちしてよちよち歩き出したり。
赤ちゃんの成長はあっというまです。
自分で動けるようになった赤ちゃんには、危険がいっぱい。
何もない部屋にずっと閉じ込めておくわけにはいきませんので、赤ちゃんが危険な場所に立ち入らないようにベビーフェンスやベビーゲートを活用するのがベストです。

ベビーフェンスは、またぐタイプの仕切り柵、ベビーゲートは開閉できるタイプのもの。
ベビーフェンスは価格が安く、設置箇所を選ばないのがメリットですが、またいで通らなければならないので大人にとってはちょっと面倒です。
うっかり、足をひっかけて転んでしまうこともあります。

特に、キッチンの出入り口に着けることが多いので、食事を運んだりするときにもまたいで通るのはこぼしてしまいそうでイライラしそうですよね。
その点、開閉式のベビーゲートなら、危険な時だけロックすれば大丈夫なので、大人が頻繁に通る場所ならベビーゲートが便利です。

 

機能で選ぶベビーゲート

小さい子供のいる家庭は、危険なものが子供の手に触れないように気をつかいますよね。
大人の目線では気づかない、意外なところに危険がたくさん隠れているものです。
特に、キッチンは小さな子どもを絶対に入れたくないスペース。
子供が入ってこられないように、キッチン入り口にベビーゲートを設置する家庭が多いようです。

ベビーゲートにも種類がさまざまあり、機能や特徴もそれぞれ異なります。
扉の開閉パターンでも、手をはなすと自動的に扉が閉まるオートクローズタイプのものや、扉を開きっ放しでロックのできるタイプ、開けるときに少し上に持ち上げて開けるなどの、子供が簡単に開けられない工夫のあるものなど。
いずれにしても、大人の出入りはスムーズに、しかし子供が簡単には入れない、そんなベビーゲートを選ばなければなりません。

ベビーゲートは2年ぐらいは設置し続けることになりますし、目につくものですから、機能だけでなくデザインもインテリアに合うものを選びたいですよね。

 

ベビーゲートは強度が重要

乳幼児にとって、家の中は好奇心がくすぐられる場所。
なんでもかんでも手にしたり口に入れたりするので、家の中にいても目が離せません。
本来、安全なはずの家の中は、実は危険がいっぱい潜んでいるのです。
そういった家の中の危険な場所に乳幼児が立ち入らないようにするためにベビーゲートを設置する家庭が増えています。

ベビーゲートはとても便利なのですが、ほとんどのベビーゲートは両側の壁に突っ張り式で設置するようになっているので、どこにでも設置できるというわけではありません。
突っ張りの強度は、かなり強めにしておかないと、子供がその上によりかかったり、乗っかってしまったり、ガタガタと揺さぶってみたり、いろんなことをしますので、ベビーゲートに相当な力が加わる場合もあります。

さらに、突っ張りの強度を強めるとなると、突っ張りを受ける壁や柱の強度もしっかりチェックしなければなりません。
壁紙に跡がついたり、凹んでしまったりするようなら何かクッション材をあてるなど
対策を考えましょう

 

ベビーゲートは材質もチェック

よちよち歩きの乳幼児や、ハイハイ前進の赤ん坊が危険な場所に勝手に入っていかないようにするためのベビーゲート。
ベビーゲートなんて大げさだ、ちゃんと気をつけて見ていれば大丈夫、と思う人もいるようですが、ベビーゲートを設置するのとしないのとでは、安全面に大きく差が出てくるのは事実です。
実際に設置している方に聞くと、『設置してよかった』という声がほとんどです。

ベビーゲートはいろいろなタイプがありますが、間取りや好みにあわせて自分で使いやすいと思うものを慎重に選びたいものです。
カタチや機能にはこだわっても、以外と見落としがちなのが、ベビーゲートの材質。
小さな子どもは、なんでも平気で舐めたりしますので、万一、口に入っても安全な素材であるかどうかは、最も重要なチェックポイントです。

ホコリがたまりにくい、掃除がしやすい、といったメンテナンス面も大事です。
大切な子供の健康な成長のために、ベビーゲートはしっかりした信頼できるものを選びたいですね。

 

ベビーゲートは柵タイプがおすすめ

小さな子どものいる家庭では必須ともいえるベビーアイデアグッズのひとつ、ベビーゲート。
大人にとっては今までなんの障害もなくスムーズに動けていたところに、いきなり『仕切り』ができてしまうことになるので不便さを感じてしまいますが、これも大事な子供のためですね。

さて、ベビーゲートには、大きく分けて仕切りの全面が覆われているものか、柵になったオープンなタイプのものか、この2種類があります。
高さにもよるのですが、全面が覆われているものだと柵の向こう側が見えないので、子供の状態が把握できないことがあります。
さらに、ゲートで壁ができることで、風通しが悪くなることもありますので、そのあたりも要チェックです。

柵タイプは見通しがよく、風通しもよいのでおすすめ。
全面が覆われたタイプのものと比較しても、設置したときに圧迫感も少ないので、総合的に判断して柵タイプのほうがいいかもしれません。
ベビーゲートは結構、家の中で存在感を放つものなので、インテリアに合ったもの、好みのデザインのものを選ぶようにしましょう。

 

メッシュネットのベビーゲート

なんでも触ってしまう、好奇心いっぱいの赤ちゃん。
危険なものと安全なものの区別がつかない赤ちゃんのために設置するのがベビーゲートですが、だいたい、3歳すぎぐらいまで、危ないものには触らない、ということが理解できる年になるまで使用する家庭が多いようです。

ドアタイプのベビーゲートは開閉式なのでらくですが、丈夫なものはそれなりにいいお値段なので、手軽に設置するならメッシュネットのフェンスタイプになったベビーゲートがおすすめです。
全面がメッシュのネットになっているので、赤ちゃんがぶつかっても痛くありません。
さらに、見通しがよく通気性も良いので圧迫感もなく設置できます。

ただ、開閉式のベビーゲートと違って、大人は上からまたいで通ることになるので、頻繁に通る場所だと大変に感じてしまいそうです。
設置期間も2年間ぐらいなので、あまり高い価格のものを買うのももったいないと思うなら、3000円ぐらいで買えるお手頃なフェンスタイプのベビーゲートもありますので、チェックしてみてくださいね。

 

突っ張り棚で作るベビーゲート

よちよち歩きの子供が危険なスペースに立ち入らないようにブロックするためのベビーゲート。
キッチン入り口や、階段下、階段上などに設置するご家庭が多いと思います。
このベビーゲート、いろんな種類がありますが、買うとなると結構、お高い金額なのです。
ベビーゲートはだいたい生後7〜8ヵ月から3歳ぐらいまでの期間に使用するのですが、すぐに使わなくなってしまうので、できればあまりお金はかけたくないものです。

そこでおすすめなのが、つっぱり棚。なんと、あの収納で使う“つっぱり棚”がベビーフェンス代わりになるのです。
つっぱり棚は、棚として使用されるので、つっぱりの強度もなかなか高いので、簡単にゆるむことはないでしょう。
定期的につっぱり具合を点検する必要はありますが、ベビーガードの代用として立派に使えます。

ベビーガードとしての役割が不要になったら、つっぱり棚として使い回しができるので、ムダがありません。
つっぱり棚のベビーガードなら、新たに購入しても1,000円ぐらいなので、お財布にも優しくて嬉しいですよね。

 

ベビーゲートを設置できない部屋の対策

赤ちゃんがいる家庭では、赤ちゃんが危険な目にあわないよう、いろいろな対策が必要です。
危険な場所にいかないように、ベビーゲートを設置する人も多くいます。

ベビーゲートはとても便利で安心ですが、ネジやつっぱり式で固定するものなので、突っ張れる壁面がないと設置ができません。
突っ張るためには壁面の強度も必要ですし、壁紙に跡がついたり、壁面に傷がつくこともあるので賃貸のお部屋だとベビーゲートの設置が難しいこともあります。

ベビーゲートを設置できない部屋での対策としておすすめなのは、水などのペットボトルの入ったダンボール箱を一列にズラリと並べて設置する方法。
中身が入っているとかなり重量があるので、赤ちゃんはどかすことができません。
ダンボール箱なので危険もありませんし、飲料ペットボトルのストックにもなるので一石二鳥です。

ただ、赤ちゃんが成長してくると上によじのぼれるようになるので、そうなる前までの期間限定となりますが。
ベビーゲートを設置できない部屋では、試してみるのもいいですね。

 

階段上におすすめのベビーゲート

赤ちゃんが生まれたら、ベビーゲートを設置する家庭は多いもの。
赤ちゃんの身に危険が及ばないように、家の中でもいろいろな対策が必要になりますよね。
特に、階段のある家では、階段からの赤ちゃんの転落事故は絶対に避けなければなりません。

2階の部屋で赤ちゃんが過ごす場合は、ベビーゲートを階段上に設置したいもの。
ところが、市販されているべビーゲートはつっぱり式で固定するものが多く、これらは階段上には設置できません。
つっぱり式だと、力のかかり具合によってつっぱりがゆるみ、ベビーゲートごと階段から転落してしまう危険があるからです。
階段上に設置できるベビーゲートは、ネジ式でしっかり固定できるものだけとなっているのです。

ネジ式のベビーゲートはそれ自体が少ないので、お店で探すのもたいへんです。
そこで、おすすめなのはスウェーデンのLASCAL社の『キディガード』。
ロールスクリーン式なので、設置する壁が平行でなくても設置可能。
洗練されたデザインなので、お部屋のどこにつけてもインテリアを壊しません。
ネジでしっかり固定するタイプなので、階段上でも設置ができます。

 

木製のおすすめベビーゲート

赤ちゃんが危険な場所に勝手に行かないように役立つのがベビーゲート。
壁面にネジでしっかり固定するタイプやつっぱり式の手軽に設置できるタイプなど、種類もいろいろありますので選ぶのも難しいのですが、赤ちゃんのことをいろいろ考慮した機能が満載の、おすすめのベビーゲートは、リッチェル社の『木のバリアフリーゲート』。

リッチェル社の『木のバリアフリーゲート』は、しっかりネジで固定するタイプのベビーゲートなので、階段上でも設置ができます。
しかも、足元に段差のないバリアフリータイプなので、扉を開けた状態で床面がスッキリ。
つまずく心配がないのでお年寄りや車イスの移動もスムーズにできます。

また、ドアは片側にしか開かないようになっているので、階段上への設置でも、転落の心配もありません。
さらにオートクローズ、オートロックなので、開けたドアは自動で閉まりロックがかかります。
うっかりベビーゲートのロックをかけ忘れて赤ちゃんが出てしまった、という失敗もよくありますので、これは嬉しい機能です。
また、あたたかみのある木製で、シンプルなデザインのベビーゲートなので、どんなインテリアにも調和するのも嬉しいですね。

 

ハンズフリーの便利なベビーゲート

赤ちゃん家庭向けの便利なお役立ちアイテムは世の中にたくさん出ています。
赤ちゃんを家の中の危険から守るために設置するベビーゲートも、さまざまな種類のものが活躍していますよね。

赤ちゃんが危険な場所に入らないためのベビーゲートですが、大人は頻繁に出入りをしますので、開閉が面倒でない、スムーズに通れるベビーゲートを選びたいもの。
そこでおすすめしたいベビーゲートは、おなじみのベビーグッズメーカ―、コンビの新発想で生まれた『ハンズフリーゲート』。

サイドについたレバーを押すだけで簡単にドアを開けられるので、両手が塞がっていてもひじなどで押してドアを開けることができるのです。
レバーの位置は赤ちゃんが立ち上がっても手の届かない高い位置に設計されているので安心。
さらに、通り抜けた後は自動で閉まるオートクローズ機能で、うっかり閉め忘れることもありません。
全面がブラックメッシュのネットタイプなので、向こう側の見通しもよく、赤ちゃんに安心感を与えてくれるのも嬉しい設計です。

 

ベビーゲートをレンタルで利用する

赤ちゃんが生まれると、家の中は赤ちゃんグッズだらけになってしまいますよね。
ベビーベッド、サークル、チェアーなど、赤ちゃんの成長とともに必要なグッズも増えてきます。
当然、購入するとなると金額もそれなりにかかってしまいますから、できるだけお財布に優しいものを選ぶ工夫をしたいものです。

さて、赤ちゃんが動きまわるようになると、家の中でも危険がたくさん。
危ない場所に赤ちゃんを行かせないために、ベビーゲートを設置する家庭も多いでしょう。
このベビーゲート、手軽なものから多機能なものまで種類はいろいろありますが、便利な機能を追求すると、結構な出費になります。

ベビーゲートの必要な期間はだいたい1年〜1年半ぐらいなので、レンタルするという方法もあります。
新品を購入すれば1万円以上するものでも、レンタルなら1年間の利用で約5000〜6000円。
レンタルなら約半分の出費におさえられるというわけです。
出費のかさむ赤ちゃん時期ですから、レンタルを賢く利用したいですね。

 

おすすめの激安ベビーゲート

赤ちゃんが動きまわるようになると、ベビーゲートは必需品。
家の中には意外に危険な場所がたくさんあるものです。
赤ちゃんを危険な目にあわせないようにするには、ベビーゲートでしっかり保護してあげたいものです。

ベビーゲートは、便利な機能がたくさんついているものになると、1万円を軽く超えてしまいます。
そこまで機能にこだわらなければ、ある程度、価格はおさえられますので、自分に本当に必要な機能は何なのか、慎重に検討して決めるとよいですね。

シンプルなベビーゲートをお探しなら、通販でダントツ人気の激安ベビーゲートがおすすめです。
日本育児社から発売されている『NEWベビーズゲイト123』は、つっぱり式のシンプルな柵タイプで、片手でらくにロックできるベビーゲートです。
73センチから90センチの幅に対応できて、価格はなんと激安の3880円。
ホワイト、レッド、アイボリー、ネイビー、グレーシルバーとカラーバリエーションが豊富なのも嬉しい特徴です。

ほんの一時期しか使用しないベビーゲートですから、低価格なものを上手に利用したいですね。