選び方に注意!メンズ水着のトレンドとは?
夏ももうすぐですね。
行楽シーズンですから、色々なところにお出かけの予定もあるのではないでしょうか。
夏の代表的な観光地といえば、やはり海ですよね。
当然海に行くならメンズ水着が必要になります。
まだご購入されていない方のために、今回はメンズ水着の選び方について書いていきたいと思います。
まず、一番初めに、ビキニタイプはやめておきましょう。
正直、女性受けはよくないです。一緒に海に遊びに行った男性がビキニタイプのメンズ水着を身にまとっていたら、選び方に疑問を持たざるを得ません。
今人気なのはやはり、サーフパンツでしょう。
海と言えばサーファーがモテる印象ですが、やはり人気なだけあってファッションも彼ら独特のものがあり、そこから派生して人気になっています。
膝丈より下の長さのものもあるようですが、こちらは足が短く見えてしまったりもしますし泳ぎづらいですので、選び方に気をつけて、膝上くらいの丈のものをチョイスしましょう。
あとはご自身で好みのデザインのものを探してみてくださいね。
メンズ水着の種類
夏を迎えるにあたって、メンズ水着がそろそろ店頭に並び始める頃ですね。
みなさんはもう今年はご購入されましたでしょうか。
まだされていない方のためにメンズ水着の種類に関してご説明させて頂ければと思います。
メンズ水着、と一言でいっても、形が色々あることはご存知だと思います。
行楽用と競泳用で随分素材も違ってきますが、競泳用はビキニ型や素材もスパッツタイプのものが多いようです。
これは泳ぐ際のスピードアップを図るためで、抵抗を減らし推進力を増すためのようですね。
ここからもわかるように、スパッツタイプの種類はよほどおしゃれだと思うのでなければ行楽用に購入するのは止めた方が良いかもしれません。
代わりに、行楽用には様々な種類のトランクス型やサーフパンツ型の水着がたくさん販売されています。
その中からご自身がデザイン的に気に入るものを選ばれるのが良いでしょう。
今人気なのはやはりサーフパンツ型のようですね。
試着してサーフボードを片手に持てばあなたもサーファーに見えるかもしれませんから、試してみてくださいね。
メンズ水着の人気ブランド
多くの服がそうであるように、メンズ水着にも人気ブランドというものが存在します。
やはり水着もファッションの一つですから、購入の前に人気ブランドを把握してこの夏一番輝いている男になりましょう!
メンズ水着の中で人気があるのは、やはりクイックシルバー(http://www.quiksilver.co.jp/)ですね。
こちらは私も持っていますし、海外でも非常に人気が高いです。
例えばビーチ周辺の繁華街には必ずクイックシルバーのショップがありますし、水着の種類も非常に豊富です。
ただ、デザイン的にはかなり派手めな印象ですので、大人っぽく決めたい人にはあまり向かないかもしれません。
そういった方にはSTUSSY(http://stussy.jp/)がオススメです。
STUSSYは派手なものもありますが無地+ロゴのみのものなど、シンプルかつかっこいいものも用意しています。
ストリート系のファッションブランドとしてはかなり有名ですので、身につけているだけでわかる人にはわかってもらえるのがなお良いですね。
今回はメンズ水着の人気ブランドを二つご紹介させて頂きました。
ありがとうございました。
メンズ水着のおしゃれな着こなし
夏と言えば、海。
海と言えば水着ですよね。
随分悩んで買ったメンズ水着を試しに家で履いてみたものの、何となくおしゃれに見えない、という方、いらっしゃいませんか?
そういった方のためにメンズ水着のおしゃれな着こなしのコツを今回は書いていきたいと思います。
大前提として自分に合った色、サイズを選べているつもりで書いていきますので、そこが合っていないと感じる方はまずそこから何とかしていってくださいね。
サイズも色も合っているメンズ水着がなぜおしゃれに見えないか、となると、原因はやはり水着以外にあると言わざるを得ません。
ファッションは一つのアイテムで全てが決まるようなものではなく、多くのアイテムの組み合わせで発する雰囲気やシルエットなどで決まるものです。
今水着を着た時に何となくピンと来ない、ということであれば、水着以外の部分を見てみましょう。
例えば髪型や髪色、アクセサリーなんかはいかがでしょうか。
水着は基本的に一枚で着るものですから、そういった細かい部分との組み合わせが着こなしの上で非常に大事になってくると言えるでしょう。
何となく心当たりのある方は気にしてみると劇的に変わるかもしれません。
是非自分なりの着こなしを考えてみてくださいね。
メンズ水着の流行りを押さえよう
もうすぐ衣替えを迎えますし、そろそろ今年もメンズ水着の購入を考える季節ですね。
夏遊びに行くのにはかなり重要なアイテムになってきますから、今の流行りを押さえて、周りに一目置かれるようなおしゃれを目指しましょう!
今のメンズ水着で流行りなのは、やはり断然サーフパンツでしょう。
海外でサーフィンがスポーツとして市民権を得てきたこともあり、ファッションもかなり注目されています。
サーフィンをやっている、と聞くと何となくそれだけでおしゃれな感じがしてしまうくらい、魅力的な響きですよね。
実際、サーフィン関係のものは独特のおしゃれさがあり、そこから派生して出てきた一般向けのサーフパンツ型のメンズ水着もとてもおしゃれな感じがします。
実際にスポーツとしてサーフィンをやるわけではなくても、一度履いてみたら何となくサーファーっぽい自分を感じて嬉しくなってしまうかもしれませんよ。
流行りに合わせて一度試してみて下さいね。
セクシーなメンズ水着ってどんなタイプ?
メンズ水着の中で、セクシーな水着があります。
一言でセクシーな水着と言っても、タイプはいろいろあります。
どんな種類があるのか、まとめました。
男性が良く使用するタイプは、股上の浅いローライズタイプです。
水泳や競泳用に、このタイプの水着があります。
水泳選手などが、練習時に使用することが多いタイプです。
メンズビキニといって、かなりセクシーな水着もあります。
ブーメランタイプとも言います。
メンズビキニは、一言で言うと、肌を覆う部分がかなり少ないです。
一番多いのが、Tバックのタイプです。
Tバックタイプは、お尻の部分が細くなっています。
さらに、サイドが細いTバックタイプもあります。
その他には、前方を覆う生地が少ないタイプや、お尻部分が紐のタイプなどもあります。
男性のセクシーな水着は、通常使用できるタイプがありますし、際どくかなりセクシーなタイプもあります。
セクシーなタイプのメンズ水着は、海パンや通常の水着の下に履く、カバー水着としても使用している方が多いです。
大きいサイズのメンズ水着を選んだ方がいい?
メンズ水着を選ぶ時に、サイズで悩むことがあると思います。
丁度良いサイズ、小さいサイズ、大きいサイズとどんなサイズにすると良いのか、考えることがあります。
用途や種類、着心地によって、サイズを選ぶ必要があります。
大きいサイズを選ぶ方も、少なくないと思います。
しかし、水中に入ると、水着は水分を含んで膨張してしまいます。
サイズが大き過ぎると、だらしなく見えてしまいます。
ですので、競泳用の水着を選ぶ際は、大きいサイズではないほうが良いです。
水泳をするためであれば、少し大きいサイズでも良いと思います。
水着の脱ぎ履きが少し楽になります。
レジャー用の海パンなどは、大きいサイズでゆったりと着ても良いですが、着たときの見た目が良くないです。
レジャー用の水着を選ぶ時は、大き過ぎず、体系にあったサイズを選ぶと良いでしょう。
結論としては、メンズの水着を選ぶ時は、用途や種類に応じて選び、大き過ぎるサイズは避けたほうが良いということです。
身だしなみも重視し、水中に入ったときのことを考えて選びましょう。
小さいサイズのメンズ水着を選んだ方がいい?
男性が水着を選ぶ時にきにすることはサイズだと思います。
水着のタイプ、メーカーによって、大きさはさまざまです。
しかし、体系に合ったサイズを選ぶ必要があり、水着選びで悩むこともあると思います。
では、どのようなサイズを選べばいいのか、ご紹介致します。
フィットネス用の水着は着ることで伸びる素材を使っているので、実寸のサイズで選ぶのではなく着たときのサイズで選ぶと良いです。
つまり、少し小さいかな、と思うサイズが良いということです。
丁度良いと思って購入して、実際に着てみると少し大きかったということもあります。
レース水着や練習用の水着も同様に、小さいサイズを選ぶと良いでしょう。
水の抵抗が減り、水泳のタイムが早くなると言われています。
海パンと言われるレジャー用などは、小さいサイズが良いとは限りません。
あくまでも、運動を目的とした水着に対して、小さいサイズを選んだほうが良いということです。
初めての方は、小さいサイズだと、窮屈に感じると思いますので、丁度いいサイズが良いです。
メンズ水着の上半身には何を着ればおしゃれ?
水着の上半身に着るものといえば、ラッシュガードを思いつく方が多いと思います。
でも、ラッシュガードは、日焼けによる火傷やクラゲから肌を守ったりするものというイメージです。
お洒落が出来るという、イメージではないと思います。
しかし、メンズ水着では今年、ラッシュガードが流行するそうです。
一言で”ラッシュガード”と言っても、いろいろなタイプが存在します。
ラッシュガードは、肌を守ったり、ウエットスーツのインナーとして着たりするもので、ピッタリとして少し窮屈なものでした。
最近ではラッシュガードに見えないような、ゆったりとしたタイプや、お洒落なデザインがあります。
例えば、普段着のようなパーカータイプで、ゆったりしていてデザインも豊富です。
ゆったりとした、一見Tシャツに見えるようなタイプもあります。
他には、従来のピッタリしたラッシュガードでも、柄や色、デザインは豊富です。
ピッタリとしたタイプであれば、自慢の体系をアピールでき、お洒落もできます。
ラッシュガードは女性受けも良く、かっこいいと感じる女性が多いようです。
ラッシュガードレギンスという、下半身に着るものと合わせて着るとさらにお洒落です。
メンズ水着の流行は?
水着を購入するにあたり、今年の流行を取り入れたいと思うと思います。
メンズ水着の流行は、どのような傾向にあるかご紹介いたします。
メンズ水着といえば、膝丈のハーフパンツタイプが周流ですが、今年は丈が少し短い水着が多いです。
メンズ水着の形は毎年、形があまり変わらないイメージだと思います。
今年も。極端にはかわりませんが、丈だけではなく、細身の水着が流行です。
色はショッキングピンク、ネオンカラーなど、明るい色のものが多いです。
タイダイやマルチカラー、ボーダーなど、柄物が多く目に留まります。
レディース水着に多い花柄やリゾート柄なども多いです。
ボーダー柄でマリン系の水着が、一番の流行です。
今年の流行色が、原色や蛍光色ですので、メンズ水着も華やかな色や柄が流行となります。
今年のメンズ水着は、色・柄ともに、バリエーションが多く、普段着としても使える水着もあります。
男性は身に着けるものが少なく、海やプールなどでお洒落をするには、流行を取り入れた水着を着ると良いです。
パンツだけではなく、サーフィンをするときに使用する、ラッシュガードを着るのも流行のようです。
メンズ水着をプレゼントする場合
メンズ水着を穿くときは、普通サポーターを穿きます。
女性には通じないことではありますが、そうしないと安心して泳げないのだとか。
プレゼントに水着を考えているなどの時はその辺も考慮してあげるといいかもしれません。
メンズ水着のサポーターは大体白と黒の二種類で、メンズ水着の色に合わせて選ぶ、好みで合わせます。
きついサポーターはなかなか不便と思う人も多いようで、プレゼントという場合は無難にトランクスタイプのものにしておいた方が良さそうです。
きちんとスポーツとして楽しんでいる人ならば別ですが、遊びに穿くという用途ならトランクスタイプが無難です。
メンズ水着事情というのは女性にはわからないこともたくさんありますから、不安であれば本人にさり気なくチェックを入れるのが一番です。
これからの季節は海に出かけるというのも多くなりますからプレゼントするという事も増えるかもしれません。
もし検討しているといった場合にはこの辺は是非注意しておきたいですね。
メンズ水着はサポーターの着用を徹底する
夏といえば海の季節ですね。
そして海といえば水着が必要になってくる訳ですが、女性だけでなく男性もメンズ水着にこだわりがあるという方はいらっしゃると思います。
こだわりがあるのは結構ですが、ちょっと待って下さい。
メンズ水着をただ穿けばいいというだけではないという事をご存知でしょうか。
女性用もそうなのですが、メンズ水着を着用の際にはサポーターが必要になります。
厚手のものならばそこまで必要ない場合もありますが、基本的にメンズ水着を着用の際は併せて着用するようにしましょう。
薄手の物になると、水に浸かると透けてしまう可能性は格段に高いです。
この場合サポーターの着用がマナーのレベルになってきますので気をつけるようにしてください。
自分が恥ずかしいというだけでなく、シルエットが他人の目に触れてしまうと言う事で目のやり場に困ってしまい兼ねませんから迷惑になってしまいます。
自分のためにも、そういった配慮の為にもサポーターは用意しておくようにしましょう。
メンズ水着選びのポイント
最近では女性用に負けず劣らず、オシャレなメンズ水着というのは増えてきました。
流行を追いかけるのももちろんいいのですが、なによりメンズ水着選びのポイントといえば自分に合うかどうか。
水着が浮いてしまうような事態になっては、例え流行りのメンズ水着であってもなんだか残念なことになってしまいます。
デザイン性に関してメンズ水着は増えたと言ってもシルエットには限りがあります。
その中からどう選べばいいのかといえば、単純に使い道で選択していくことをおすすめします。
スポーツとして楽しむ場合はビキニタイプやスパッツタイプがいいでしょう。
逆に遊びとして楽しむ場合は視線が向きやすいという事もあり、ビキニタイプは避けたほうがいいと言えそうです。
女性受けもあまりよろしくないようなので、彼女と一緒に遊びに行く――などという際には更に避けたほうがいいと思います。
また、水着は色に関しても非常に重要になってきます。
体型があまり締まっていないというような方は淡い色を避けたほうがいいです。
濃い色を着用することで引き締め効果が期待できるので、体型に自信がないという方は濃い目の色をおすすめしたいです。
メンズ水着もファッション
メンズ水着選びというのは意外と重要です。
なんでもいいや……なんて思って適当な物を着用していたりしませんか?
使用用途によって選び方も変わってきますし、体型によっても変わってきます。
友達と海に遊びに行くのに、手持ちのメンズ水着が高校時代の競泳用しかない。
そもそも海に行くのは初めてだし、メンズ水着なんて持っていない。
そんな方は是非新しいものを買ってみてください。
というのも、水着も普段着る服と変わらずファッションの一つです。
もちろんスポーツ水泳の場合はこれに当て嵌まらないかと思いますが、娯楽目的であれば水着も立派なファッションです。
ファッションにこだわっていても水着に無頓着であれば女性からの評価は芳しくないでしょう。
流行・トレンドを取り入れていくことはもちろん大切になってきます。
もし自分がビキニタイプが好きだという場合でも、ビキニタイプは避けるのが賢明です。
なぜかといえば、周囲からの視線が集まりやすいという事もありますが、女性受けがあまり良くない為です。
メンズ水着は劣化する
メンズ水着といえば、伸縮性のある素材が使われていますし水に浸かる時に着用する物ですから多少乱雑に扱ってもいいのではないかと思われがちだと思います。
しかしながら現実はその逆で、意外にもデリケートな素材です。
メンズ水着に限ったことではありませんが、水着というのは光や高い温度に弱く、作られた時点で劣化現象が始まっていると考えられているそうです。
このことから分かるように、水着は時間経過で劣化していきます。
劣化することによって、もちろん着用にも影響を及ぼします。
ですから夏時期に頻繁にメンズ水着を着用する機会があるという方は複数揃えておいた方が良さそうですね。
また、秋や冬には着ないという方が多いと思うのですが、その際保管方法が悪いと次の夏にはもう着ることができないという状態になっているということもあります。
乱雑に扱ってしまえば1シーズンしか使うことができないという事態になってしまいますので、保管方法や洗濯方法には細心の注意を払うようにしてください。
メンズ水着を洗濯する際の注意
メンズ水着はプールでは塩素によって、海では海水による塩分によって水着にダメージが蓄積されます。
特に目立つ劣化は、色落ちですね。
しない方はいないとは思いますが、海やプールに行って遊んだ際はすぐにメンズ水着の洗濯を行うようにしましょう。
この時注意したいのはとりあえずでメンズ水着を洗濯機に放り込むのは避けるということ。
素材は思ったより強くないので洗濯機で洗うというのはNGです。
必ずバケツや洗面器などで手洗いしてください。
擦ることはせずに優しく泳がせるように洗うというのがポイントです。
これを何度か水を替えながら繰り返してください。
それが終わったら次はぬるま湯で中性洗剤などでゆっくり丁寧に洗います。
この時も擦ることは避け、優しく洗いましょう。
最後は水でしっかり濯ぎます。
水を切る時はメンズ水着を絞らずに水気を切ってください。
脱水に関しても乾いたタオルなどで水分を吸うように行い、形を整えてハンガーに陰干ししてください。
水着は熱に弱いので乾燥機やドライヤーの使用は絶対に避けましょう。
メンズ水着の保管方法
水着は保管方法にも気を使わなければいけません。
せっかくのお気に入りのメンズ水着が保管方法ひとつで直ぐに駄目になってしまうという事も。
メンズ水着だから適当でも大丈夫、なんてことはありません。
レディース水着と同じくきちんと保管しておかなければいけません。
まず、小さく畳み込んでしまうと繊維が伸びてしまうので、畳んでしまうというのは避けるようにしましょう。
また高温・多湿な場所は避け、且つ日光の届かない風通しの良い場所にハンガーで掛けておくというのが一番いいでしょう。
防虫剤は色落ちなどの原因になってしまいますので、使用する場合はメンズ水着に決して触れないように注意してください。
少々面倒だと思うかもしれませんが、保管の仕方はとても大切です。
毎年トレンドなども変わっていきますから、お気に入りの水着であれば長く使えるように保管方法にも気を使うようにしましょう。
いい状態で保管できていれば長く使うことができるので是非きちんと保管しておく事を心がけてくださいね。
メンズ水着に合わせたトップス選び
メンズ水着に欠かせないのはトップスです。
メンズ水着がおしゃれでも上半身が裸のままではおしゃれとは言い難いですよね。
おしゃれを追求する場合はトップスにも気を使う必要があるわけですね。
紫外線を防ぐ役割も担っているラッシュガード機能のあるトップスも増えてきており、迷ったらラッシュガードという傾向があるようです。
丸首の物とVネックの物がありますが、これは好みだと思います。
Vネックだとスッキリした印象になるのでどちらかと言えばこちらを選ぶ方がおおいでしょうか。
こだわりがある場合は機能性よりも見た目を重視すると思います。
ですかラッシュガードはパーカータイプの物もあるので最近ではその辺のカバーもバッチリです。
メンズ水着と合わせて選択できる幅は広がっていますから、是非トップスもお気に入りの一着を見つけてほしいと思います。
一着だけでなく何着か持っておいて気分によって変えるというのもおしゃれですね。
もちろん同じデザインの色違いを揃えておくというのもいいですね。
意外と多い?メンズ水着の種類
メンズ水着はレディースに比べてそのバリエーションが豊富とは言えません。
ですが、メンズ水着でも大きく分けて5種類ほどの種類があるのはご存知でしょうか。
そのほとんどがレジャー向けではなく競泳用と言えるものですが、レジャーの際にも十分使うことは可能でしょう。
完全に好みの問題になってくるのでいろいろ吟味してみるといいと思います。
まず代表的とも言えるメンズ水着はサーフ型、ブリーフ型の2種類でしょう。
その他にはボクサー型、スパッツ型、ワンピース型が存在します。
中でもやはりサーフ型、ブリーフ型共にお馴染みとも言えると思います。
まず前者は要するにレジャー用で、全くと言っていいほど水泳運動そのものには向かない物。
逆にブリーフ型は競泳用の代表格と言えるでしょう。
今でこそスパッツ型やボクサー型を着用しているであろう水泳選手というのが多いですが、一昔前であればブリーフ型が一般的でしたよね。
と、この通りレジャー用といえばサーフ型一択になってしまう訳ですが、ぴっちりしたタイプの方が好みという方はスパッツ型、ボクサー型をおすすめしたいです。
ブリーフ型はあまり女性受けが良いとは言えませんから、おすすめとは言い難いのが現状になります。
コンプレックスをカバーするメンズ水着選び
やはり男性でも体型を気にする方というのはいらっしゃると思います。
そういった方がメンズ水着選びをする際は水着選択に時間がかかってしまったりしませんか?
女性に限らず、男性でももちろん体型は気になります。
メンズ水着選びの時に注意すべき点はまず色でしょう。
太めの方は淡い色を選んでしまうと膨張してしまいますから、濃い色の物を選択して引き締まった体型に見えるように工夫してみてください。
横の広がりを引き締めて見せてくれるので黒っぽい物がおすすめと言えるでしょう。
逆に細いのがちょっとコンプレックスだという場合は膨張色を選択するといいと思います。
いくらメンズ水着のバリエーションが豊富でないとはいえ、デザインは多種多様です。
柄物もあれば、カラーリングも様々ですから自分に合う物をチョイスするように心掛けてください。
太めの方は大きな柄入りの物も避けたほうがいいでしょう。
柄が入っていたとしても細かいだとか、本当に少しのワンポイント程度のものに抑えておくことをおすすめします。
細い方は大きな柄入のほうが大きく見える効果がありますからおすすめですよ。